リボルバー・リリー。
元秘密工作員の小曾根百合、参る―――――。
◼️感想
原作は未読。
「東映の時代劇を現代劇で蘇らせる」
そんな気概を感じた作品でした。例えば、至近距離での一対一の銃撃戦…
銃撃戦が無駄に長い上に緊迫感もなく謎。
敵軍あんなに数いらないから1人1人強くしてほしい。ゾンビ映画のモブみたいな扱い。
俳優陣豪華なだけに雰囲気映画に止まってしまっていてもったいない。
全然意識せ…
未来を救う悪になれ
オセロット?いいえ、リリーです
綾瀬はるか主演のアクション
うーん。なんだかなぁ。全体的に薄いし、よくわからん。
悪になれってキャッチコピーだが、悪か?これ?
記録
20…
思っていた以上に楽しめた、というか半分侮っていた。綾瀬はるかヤルじゃん、って感じかな。あの手の作品にはありがちではあるが、ラストが良かった。百合さんが不死身すぎるのが少し…。全体的によくまとめた作品…
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