今年最後のレビューは
やはり大好きな韓国映画でヽ(^∀^*)ノ
この人が出てたらいい作品なんだろう
って思える俳優の1人チェ・ミンシク出演のこの作品で今年は締めようと思います。
上位1%しか入…
パク・ドンフン、2022年。
πの旋律や実世界に数字や記号、数式を重ねて見せる所はワクワクした。
私なんかは数学の美しさをついぞ理解出来ずに学生生活を終えてしまった口ですが、だからこそ憧れがあり…
高校生と初老の数学者の交流を中心に、友情・数学・脱北という要素を少しずつ織り交ぜた作品。
特に強烈な驚きや深い余韻はなく、良くも悪くも“かもなく不可もなく”。安心して見られたかな。
ただ、年齢も…
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