JSAの作品情報・感想・評価・動画配信

「JSA」に投稿された感想・評価

痛快アクションと勘違いして見始めた。
こんなストーリーだったとは。
ソン・ガンホ良かった!渋い!
HAY

HAYの感想・評価

3.5
越えてはならない一線

帰らざる橋
緊張と緩和
"事実を隠してこそ平和が保たれる"
kone

koneの感想・評価

4.0
敵国同士の兵士達が
ひょんなことから仲良くなっちゃって…?
交わるはずの無かった彼らの、
ひとつの小屋から始まる
愛と友情と正義の物語…

花とゆめコミックス的に言うと
こんな感じですが

歴史背景に触れた
非常にセンシティブで
扱いにくい難しい題材でしたが
ポップかつひょうきんなシーンが多く
笑ってしまう場面各々が好きでした

それが故に、
残酷な彼らの立場や選択
それ等がとても辛く切なく
胸の締め付けられる映画でした。

若きソン・ガンホも
やはり素晴らしかったですし、
全員の演技力に圧倒されました。

脚本から何まで素晴らしく
惹き込まれたままあっという間に
終わってしまいました。

DVDの特典映像では、
スーツ姿でQ&Aされる
ソン・ガンホとイ・ビョンホン
が観れて それも素敵ですよ。
個人的に韓国ものはあまり好きじゃないんやけどたまにすごくいい作品があり、この作品が正にそれ。触れにくい国家間の問題に友情をまじえた今まで感じた事がない気持ちが湧きました。平和になって欲しい。
Leon

Leonの感想・評価

4.3
JSA

38度線で一触即発の緊張状態の中、4人の時間は解放された至福の時だったかもしれない。彼らが仲良くなったのは必然であった。今作の興味深い点は真実の追求が正解ではないということである。事故が起きてしまったことはしょうがないが、他の解決法は無かったのであろうか。やるせなさに苛まれる作品。

◼︎雑感
・ソン・ガンホの存在感は相変わらず。
・バランス崩しのゲームは韓国でもあるんですね。
・歪な集合写真は余韻を残します。
なお

なおの感想・評価

-
そういえば全部ちゃんとみてなかったな〜と思って再鑑賞 何回でもみたい

このレビューはネタバレを含みます

<敵対兵士に通う友情、そして悲運>

南北朝鮮の国境にあるJSA(共同警備区域)の北の詰所で起きた兵士射殺事件。事件の背景には敵対関係を超えた兵士の秘かな交流があった。
北は南のテロだと言い、南は北に拉致されたからと言う。
両軍当事者の証言が食い違う“藪の中”の展開で、少しずつ真相が明らかになるが、明らかにすることで新たな悲劇が生まれる。
捜査が入ると、南の一人は真実の発覚を恐れて自殺し、残る一人は曖昧だった記憶から自分の犯した罪の大きさに気づき死を選ぶ。共に切なすぎる。
捜査に当たる韓国系女性将校に上官が説いた。「双方が望むのはこの事件が曖昧になること。事実を隠してこそ平和が保たれる」と。
その忠告に背き、不用意な一言で兵士を死に追いやった女性将校は、自身のルーツを知って、より深く知りたい欲求を抑えられなかったのではないか。
彼女の父親は北朝鮮軍元将校で、韓国軍の捕虜収容所で朝鮮戦争の終了を迎え、捕虜が解放され帰還先を選ぶ際には、北への帰還も南への投降も望まずアルゼンチンに渡ったという。
同胞が闘うことへのやりきれなさ、絶望が内にあることは容易に想像され、彼女は父の苦悩や、敵対する当事者の心根が知りたくて、踏み込み過ぎてしまったのではないか、と思った。
統一は無理だろうが戦争は避けたい、この微妙な関係はいつまで続くのか。
※映画のあらすじはブログ『偏愛的映画案内』をご覧ください。
juri

juriの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

この映画を見るに当たって、わたしは村上龍氏の「5分後の世界」を思い出しました。
日本が降服していない5分後のパラレルワールドでは、ソ連、アメリカ、イギリス、中国に本土は統治されてしまっている、という設定の小説です。

これは実際に計画されていた日本分割統治計画を基にしたお話らしく、朝鮮半島の状況も決して人ごとではないのだと考えさせられます。

イ・ビョンホンはまだ若くて行動が先走る感じがしっくりきたし、ソン・ガンホは言わずもがなこういう役はお得意だろうし、キャスティングかよかったな。
哀しい話だ
ほんと、北と南問題ってやばいんやなって思う。色んな韓国映画見てるけど、大体やばいもんねー。
いい話しは滅多いない。ハナとかは珍しくいい関係を作れてる感じだったけど。

友情のお話しだね。
最後は残念でした。
メンバーが豪華だったなぁ〜。
to

toの感想・評価

5.0
4年ぶり2回目
すげーソン・ガンホ
すげーイ・ビョンホン
かっこえーイ・ヨンエ
脇役の人たち
パク・チャヌク
えーキャストにパク・チャヌク?
どこに出てんの? わからん。

2回目以降でより深く楽しめる作品ってほんとにいい映画なんだと思う。

DVDの特典映像のメイキングや来日インタビューまでつぶさにみてしまった。

そうか、ビョンホンの部下が、ガンホの部下にあげた誕プレは、絵が得意な彼のための絵の具セットだったんだ。

ガンホが受けた一発はアリバイのためで、
あのときの孤独な感情は半島の全ての人の孤独と重なるんだ。
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