本作はサイコホラー作品であり、ジワジワと恐怖が忍び寄ってくる演出が特徴的であった。率直に言えば、このような静かに恐怖を積み上げていくタイプの作品こそ、現代の邦画ホラーとして最もふさわしいスタイルであ…
>>続きを読むまず、窪田正孝の表情がホラーやサスペンスにめちゃ合ってる。終始、不穏だ。
この雰囲気は怨霊系だろう、と思ったら人だったか。彼女、怖いな〜と思ったら、賢二の奥さんもラストにけっこうな衝撃を与えてきた…
8/3 ジャパンプレミアにて鑑賞
息をツメツメ鑑賞しました
劇中のある空間での
窪田さんの演技は
(〇〇恐怖症な)私に憑依するような感覚で、苦しかった
最近見た
アクターズショートフィルムの
…
甘利さんドンマイすぎる…。
あと兄貴が超有能。ここでも「サトル」は最強なんだな。
前半から「娘がいる」と話す本田に対して「お嬢さんはいくつ?」などの質問が一切出ないのに違和感があったし、子供のいる…
マイホームを購入した一家の話。
主人公の家から異変が起こる話と、主人公の浮気にまつわる話が並行的に描かれていく本作。
浮気についての話はミステリーとして興味を引かれましたが、家の異変についての話が…
家族を守ると言って浮気してるし、父親の行く末は結局謎(母親も加担?)だし、妻が最後に壊れるのも謎(家の悪霊に取りつかれてる?)、ストーカー地味た家の担当者はまじ家のシステム利用して侵入してるし(監視…
>>続きを読む情報なしで見たのでまぁまぁ良かった。やっぱりハッピーエンドじゃない作品が好きだ。
赤ちゃんの目を刺すというのはフィクションでも嫌だけど、その前のシーンの長女が自分の目を手で隠した演出が、怖さからでは…
講談社