ラスベガスをやっつけろのネタバレレビュー・内容・結末

『ラスベガスをやっつけろ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

1998年の洋画作品。

監督は「フィッシャー・キング」のテリー・ギリアム。

あらすじ

ジャーナリストのラウル(ジョニー・デップ「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」)…

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ハイスピード無鉄砲な一作


主人公らがずーーーとクスリ漬けで終始支離滅裂な一作。カルチャー的な背景とかありそうな雰囲気もあるが、少なくとも今の自分にはストーリー性もメッセージ性も感じられなかった。…

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ずっと観たいなーと思いつつスルーしてきたシリーズの本作。もちろん有名なので概要はざっくり知っていましたが、いざ観てみると…その「概要」の部分しかなかったw

60年代のヒッピーカルチャー、ドラッグカ…

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▶︎2025年:171本目
▶︎視聴:1回目

《ストーリーについての評価等》

一番美味しいビールの一口目に砂埃いれてきたモブが一番最悪。

チップ文化があるアメリカのほうが、やっぱり仕事に自分の…

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リアルじゃなくて感覚を映像にした感じ
60、70年代への懐古主義。
イージーライダーでの主人公たちの敗北とは相対的に、この映画では主人公たちに不幸は訪れず、勝利となって描かれる。いや、やり逃げか。
薬やりながらじゃないと面白くないだろこれ

同名のバンドがいるけどこれが元ネタだったのね。

テリー・ギリアムワールド全開な悪趣味でハイテンションなドラッグコメディ。

所々面白いシーンもあったけど長いし終始同じテンションかつストーリーはあっ…

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薬物がたくさん出てきます!
ぶっ飛びすぎててよくわからん!

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