百年と希望の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『百年と希望』に投稿された感想・評価

N
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興味はあったけど、恐らく自分から観ることはなかったであろう作品。きっかけをくれた方に、とても感謝してる。参院選前に観れて本当に良かった。

幼い頃から、政治というものについてオープンに話すことはまる…

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3.2

コロナ禍、アクリル板が懐かしい。4、5年前ぐらいと思うけど、共産党がどうとかより、選挙の雰囲気や野党といえば左という感じがもはや懐かしい。ちょっと昔なら泡沫扱いの党や候補者がSNSによって大きな票が…

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タイトルと合ってない
映画を観る。おそらく私の人生で共産党に投票することはないと思う。よっぽど議席がなくなりそうなら可哀想で投票するかもしれない。社民党のように。
3.1

共産党がなぜ敬遠されるのか?
その辺がよく解説されていない

大きくは2人の選挙候補者に焦点が当てられ話は進んでいく
どちらも言っていることは間違ってないと思うが、個人的にはメインで主張している(具…

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内容と関係ないけど、ぜんぜん運動仲間が映ってて、こういう時がいちばん自分は東京で暮らしているのだなと思う。安心感もあるけどどちらかというと怖い。マイノリティが十全に生きるためには他のどこでもなく東京…

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drgns
3.5

先の参院選にあたり選挙系の動画を見ていてた中で共産党党首へのインタビュー動画がわりと面白くて、その流れで鑑賞してみた。私自身に政治的思想はなく、自分の生活に直結しそうな政策重視の党に投票する人間なの…

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滅多に見られない赤旗記者の働く様子を見れたのは面白かった。
100年と言うからもっと結成当時からの共産党の歴史を描いているのかと思ったけど違ったので点数低め。
でも赤旗購読し続けるし共産党支持し続け…

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3.7

監督 西原孝至

あまりに自然な映像表現に肩透かしをくらった感がある。わたしは始まる前から共産主義というレッテルを張り、斜に構えて観ていたので。日本共産党は2022年、創立百年を迎えたという。本作で…

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