総理大臣は、
実直に国民の暮らしだけを
考えるのではなく、
諸外国との関係構築や駆け引きも
うまくやっていく必要があって、
確かにその世界線にいる
小川さんは想像できなかった。
日本に限らず世界…
選挙1.2とはまた違い、政治家として魅力のある人が、政治に苦悩する姿がとてもよく感じられた。
やや、ナレーションがない方が好みだとは感じた。
選挙のシーンで、ボロっと出る本音や周りの声がとても印象的…
小川議員は国会で半沢直樹バリの発言で私たちの気持ちを代弁してくれるので以前から注目してました。そんな彼が映画になってるってことで楽しみにしてた作品。
だけど、まぁ~彼の実直さだけではこの国の政治の世…
このレビューはネタバレを含みます
ドキュメンタリーとしてめちゃくちゃ面白かった。所信表明で毎度涙を浮かべて、良い国づくり一筋に想いを込めて一生懸命頑張っているのに「自民党」のネームバリューになかなあ勝てず、苦しかっただろうと思う。こ…
>>続きを読む小川氏、
翻弄されとるなあ〜と思いました。
でも、自分のやれることを
一生懸命やる姿は、
かっこいいと思います。
家族がまたいいですね。
長女の方が、アイドルいけるんじゃないかと思いました。
W…
京都で接戦を制して便器マン市長爆誕!クソッタレ自民系を確実に落とせるとこだったんだけどね。立憲民主党という永遠の風見鶏、永遠の口だけ政権交代、永遠にありもしない中道路線を追い続け、泉みたいな岸田にも…
>>続きを読む誠実に仕事してくれてるけど、確かにこの人総理大臣には慣れなさそうって思った。
なんでだろう。
真っ直ぐすぎて、清濁合わせ飲んで仕事する姿が浮かばないから?
かと言って、パー券の売り上げ書かずに…
暫く四国に滞在しているのでどうせなら四国に纏わる作品を観ようと思い調べて鑑賞。
総務省の官僚だった小川淳也氏が32歳当時、一念発起し初出馬したところから2020年までの17年間、政治家としての苦悩…
©ネツゲン