いかにも悪役感バリバリの平井陣営に終始失笑。と同時にこれが日本の政治にのさばってる与党大臣かと思うと恐怖も覚える。演説に立っても仏頂面で立ってるスーツ姿の男ばかり。カメラを回せば恫喝するし、記事前投…
>>続きを読む両陣営の雰囲気の違いが面白かった。
小川の方はいろんな市民が集まり熱気が伝わってくる、平井の方は、黒スーツの親父ばかりで、みんなつまんなさそう。
平井が制作陣のカメラを見つめ、PR映画作って卑怯だ…
社会派ドキュメンタリー系は良くてもMAX4.0にしてますと以前書きましたが、今回の0.1点の加点は小川淳也さんではなく、監督の大島新さんに敬意を表して付けたいです。
インターネットやテレビくらいで…
どこの党とかそういう話ではなくて、本当に日本を良くしようとしている人が議員の中にはいるというところを見せてくれるし、政治家ってだけでなくて、頑張っていれば人がついてきて、前に進めるんだって教えてくれ…
>>続きを読むこの映画が1年前のことなんだと思うと隔世感がある。それほど激動な日々なのだ。町山智浩氏も指摘しているが、なぜ平井側で撮らないのか?わたしも観ながら小川と縁を切りましたから平井側を徹底的に応援する映画…
>>続きを読む◯『なぜ君は総理大臣になれないのか?』の小川淳也氏を中心としたその後の香川1区の選挙戦を追ったドキュメンタリー。
◯PR映画じゃないですか?という指摘があったけど、まぁ実際どうかは置いといて、こう…
前作「なぜ君は総理大臣になれないのか」の反響によって、カメラという武器がどのくらい影響のある危険なものかを相手陣営にも分からせた大島新。本作は政治的な中立を保つような構成になっているものの、大島新は…
>>続きを読む(c)ネツゲン