映画作品に対してじゃなくてバッハと森元に対する憤怒が蘇ってきた。スポーツ好きほど怒るべきだよ食い物にされてんだから。
あと本当に日本て感性の死んだオッサンに牛耳られてるんだなって思えて悲しみ。みん…
SideAがアスリート目線、本作は運営側の裏側をメインで捉える。女性蔑視発言をポジティブに描くあたりが何とも...。裏方さんの苦労はわかるけど、やはりあの夏は世界中がパニックになっていたのを振り返っ…
>>続きを読むオリンピックをめぐるゴタゴタを、映し出した作品。
面白くないわけではなかったが、これを劇場でお金を払って鑑賞した人はどう感じたのだろうか。
スポーツの祭典として、オリンピックはアスリートにとって…
この作品はSIDE:Bの方が本命と思ったけど、正直期待外れ。SIDE:Aが「アスリート中心」で、SIDE:Bは「非アスリートたち」とのことだったけど、アスリートもまあまあ出ていたし、非アスリートたち…
>>続きを読むAに続いてBも。Bはアスリートではなく、関係者視点。
すっかり忘れてたけど、延期決まってからも、ジェンダー系で色々あったな、そういや。
こうできたとか、やらなきゃ良かったとか、否定はなんぼでもでき…
2019年7月、オリンピック1年前イベントに集まる開会式・閉会式4式典演出企画チームメンバーである8人のクリエイターに、伝統と革新の融合を語るIOCバッハ会長。東京2020オリンピックへのカウントダ…
>>続きを読む大会そのものの汚職まみれと監督のスキャンダルで完全に無かったものにされている作品ですが、ドキュメンタリー作品としてはSIDE-Bは普通に良かったと思う。
少なくともSIDE-Aよりは全然良かった。…
このレビューはネタバレを含みます
大会まで○日とカウントダウンしているのに大会中の映像を流したり、急にフィルムカメラで撮ったような映像を入れたり、子供の映像を入れたり…意図がわからないしこれを作家性というのなら別にオリンピックである…
>>続きを読む(C)2022 -International Olympic Committee -All Rights Reserved.