好きなことは好きで良い
のんの放つ自由と純粋のパワーが作品全体を引っ張って行く感じが気持ちいい。
周囲のキャラクターはどうしても現実を考え、将来を描いたりまたそれに嫌気がさしていたりするけど、のんだ…
奇妙な人の奇妙な映画
さかなクンの半自伝的作品というだけでそれなりの引きがあるのに、そこにとどまる事なく映画のワンダーに溢れた意欲作
嘘か本当かわからない人々や出来事の数々
この様な生き方はこん…
さかなクンの自伝映画だが、どこまでが実話でどこまでがフィクションなのか曖昧だったり、ファンタジー、コメディ要素が強かったりと、さかなクンという稀有な魚人(ハコフグ?)の魚生を映画化するには、その表現…
>>続きを読む(C)2022「さかなのこ」製作委員会