催眠術師の家での作品情報・感想・評価

催眠術師の家で1897年製作の映画)

Chez le magnétiseur/At the Hypnotist's

製作国:

上映時間:1分

3.0

『催眠術師の家で』に投稿された感想・評価

すえ
-
記録

ほぼメリエス、楽しそう

2024,短編82本目 9/10
◯感想
催眠術師なのか???
一瞬で着替えさせられる。
(編集して一瞬で服装を変えたように見せる)
それを何度かくりかえす。
2.5
編集による早着替えマジック。
映画は編集も要といえる娯楽だが、本作はある種その源流か。

催眠術師の家を訪れた男はどうなってしまうのか…?

アリス・ギイ監督作品。
編集を使った早着替えをコミカルに見せており、軽い感じのBGMも相まってクスッと笑える感じ😁

ま、短すぎてそれ以上の感想が…

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Kazuho
3.0
フランス映画入門
アリス・ギイ作品集
(講師:坂本安美)

こういう遊びみたいなものから映画って始まったんだな
あ
-
📍Espace images
映画はアリスから始まったを見てからずっと見たかったアリスギイ、見れてよかった👍
Rin
-

催眠術師の家で、被験者の女性が一瞬で下着姿になる暗示をかけられている。彼の術を怪しんだ憲兵がやってくると催眠術師がまた暗示をかけて、女性が憲兵服に、憲兵が女性服になってしまう。上映後の坂本安美さんの…

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2.5
備忘録↓
催眠術師……なの? ぱっと見ではわからない。男が手をふると衣装が変わる。編集による演出。メリエスっぽい。

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