加藤小夏がまぶし過ぎる。正論をまっすぐ言うのに、押しつけがましくなくて爽やか。笑顔で政治語るって新しいし、その説得力が青春の光そのもの。小夏の輝きが、暗いトンネルに差す一筋の光なのだー!そういう映画…
>>続きを読む映画としての落としどころが非常に上手い、啓蒙的な作品だと思った。
消費増税に反対する内容の原作は、未読だから確信はないけれど、おそらく主張がすごく強いものだと思う。
そのままの形で映画化していたら…
現実社会を痛烈に問題提起した社会派ドラマという点で伊丹十三イズムを感じずにはいられない。映画としての芸術性やストーリー性はこの際どうでもいい、というかこの作品に関してはそこが評価すべきポイントではな…
>>続きを読む日本国民、特に日本の若者全員が観るべき映画。
政治や選挙を他人事と思わず、自分の頭で真剣に考えて、自分ごととして捉えるべきって改めて思える映画だった。
結局『愚かな政府は愚かな国民が作っている』
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このレビューはネタバレを含みます
たまにショート動画で教員の説明にツッコミを入れる動画で見たことがあったけれど、どうやら期間限定でYouTubeで公開されていたのを拝見。
痛快でした。というか知らなかった。まんま洗脳されている一人だ…
君トン製作委員会