加藤小夏さんの2作目。「威風堂々」のなるせゆうせい監督作品。恥ずかしながら経済をよく分かってなかった事を教えてくれた。想像してたより分かり易く伝わってきた。舞台が実家のある町田で同じように団地商店街…
>>続きを読む高校時代の塾の先生が、絶対に見た方がいいってゴリ押ししてたのを思い出して見ました
すごく勉強になるし改めて勉強しないとズル賢い人たちにどんどん騙されていく恐怖を知ったからもっと政治について勉強した…
元財務省の役人の娘と党内○党の元戦隊ヒーローだった男性がほぼ話の中心のやつかなぁ?🤣w w✨
良かったとか…悪かったとは特にならない映画だったので普通です(笑)😂💦
まぁ〜言ったもん勝ちてきな感じで…
バカな俺でも思いました。「若者は全員選挙に行け」
若者が政治に興味を持たなければならない理由が詰まっていると思った。不安定な世の中で何が原因でどう悪いのかわからなければ動くことはできない。この映画…
日本国民、特に日本の若者全員が観るべき映画。
政治や選挙を他人事と思わず、自分の頭で真剣に考えて、自分ごととして捉えるべきって改めて思える映画だった。
結局『愚かな政府は愚かな国民が作っている』
…
あと70年ぐらい付き合っていく、日本のことちゃんと知らないといけないなって感じた。誰かじゃなくて、ちゃんと自分が。
自分で調べて自分で判断できるようにしないと。
子どもの頃から、もっと累進課税(余…
女子校生が世間の常識というか財務省の洗脳による常識に固まった大人を論破するところが面白いといえるが、それで論破されっぱなしの大人達が情けなさ過ぎる。
更に、その女子校生の理屈に権力で黙らせる財務省の…