初鑑賞です。
字幕版です。
通常版は観たことがありません。
感想ですが、心に残るものがありました。
①印象に残ったところ
・良くない方向へ
じわじわと嫌な気持ちになりました。
教室。
…
トリュフォーの長編デビュー作
トリュフォーの自伝的作品で、トリュフォーの生写したるアントワーヌ少年の多感な心の葛藤、大人や世間に対する反抗を描いている。
この後アントワーヌを主人公した作品を幾つか…
東京国際映画祭4本目
少年の繊細な心の動きが表現されているように思えて素敵だった
1本前にみた「生まれてはみたけれど」も学校をサボる少年のお話だったけど、角川シネマさんは意図的にこれ並べたんでしょ…
家庭環境最悪だし教師も最悪で見てるのほんとうにキツかった😣こんな親だったからこんな子供になっちゃったのか、こんな子供だったからこんな親になっちゃったのかあんまり分からなかったけど今のわたしは前者だと…
>>続きを読む©1959 LES FILMS DU CARROSSE/ SEDIF