第75回カンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を獲得した喜劇映画。
『イニシェリン島の精霊』もそうだったが、最近はこういったシニカルなユーモアを提供する作品が人気らしく、3部で構成されるストーリ…
社会風刺とブラックユーモア満載、こんなに意地悪で面白い作品ひさしぶりに観た...!!!
最後のFred againで無駄に疾走感出すシーンまで完璧、今年観た作品のベスト3に入りそう
(ただ食事中の…
「フレンチアルプスで起きたこと」で、人間の醜さや愚かさを描いたリューベン・オストルンド監督が、さらに男女や貧富、立場の格差を皮肉り、バリバリ風刺を効かして描いた作品。
パルムドールを受賞しているが…
ありがとうリューベン・オストルンド。
インフルエンサーの資本主義社会における立ち位置、面白い。
ポジショナリティを剥ぐことは主観性を失うことと同じで、そうすることで初めて真に対等な議論ができる。逆…
くそシュールで大好きな部類の映画だった笑
傷んだ牡蠣&大荒れの海は最悪の組み合わせですね。上からも下からも…🤮
最後の観客の想像に任せる描写も良かった。後から思い返していろんな考察もできるからそ…
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