このレビューはネタバレを含みます
この作品は、デビッド・リンチ監督が「映画の正体」を語ったものだと思います。
映画は、私たちに様々な教訓を示してくれます。
人間の素晴らしさやダメなところ、怖さ、美しさを教えてくれます。
問題に立ち…
自分の理解が全く追いついていかず、途中で昼寝休憩もはさみ意味は分からないまま鑑賞を終えた。
わけがが分からなかったので碌な感想も言えないのだけど、嫌いじゃない。「ロコモーション」を踊り出すところも唐…
2日間で3回鑑賞。初回は高熱と微熱を行き来しながらほぼウトウト。2回目は微熱のなかで何回も何回も何回も、数え切れないほど戻しながら鑑賞。戻してもどこまで観ていてどこから観ていないのかわからない。どの…
>>続きを読むリンチで1番すき、エッジの効いた暴力的な感覚が最高。映画としての骨組みを超越して自由にやってて、アンビエント的な感覚もある。この暴力的な感覚を残してエンターテイメントとして組み立てることをやったのが…
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