このレビューはネタバレを含みます
なかなか消化しきれない。
ドキュメンタリー映画という一つの作品にするには、どうしてもストーリー化しないといけないのかもしれないが
インタビューよりもメンバー同士、大人たちとの意見の言い合いをもっと見…
初めから涙止まらん
2年間の見たかった裏側が知れて、大変だったんだなと思いよりも極限まで頑張ってくれたメンバーに感謝しかないです。
大人数のグループなのでずっと全員が同じ方向を向けるわけではない…
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推しのあのシーンがしっかり映ってて苦しくて苦しくて、、、、
みんなのキラキラ笑顔とか見た人を元気にしてくれるあのパワーの裏には沢山の困難と葛藤があって、
それでもアイドルとして輝く彼女たちをただただ…
初見の人には正直厳しいし、
おひさま(ファン)の人も
絶対観た方が良いわけではない。
でも観ることで、
メンバーのことは
さらに好きになり、
そしてさらに尊敬できるとは強く思います!
(それは映画…
まだ日向坂がひらがなけやきだった頃から
ファンが運営にどうなの?と思っていたことが思いっきり出ていた。
今野さんは
「スタミナを!体調を!」
と言うけれど、
それをさせてくれないのは運営のせい。
…
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コロナ禍での活動の葛藤を描いた映画。
ひらがなけやきの下積み時代を乗り越えて今や大活躍するグループ!かと思いきや、実は明るみに出てない裏側がしっかり記録されてた。
キャプテンが、観られたくない映…
ファンムービーとしては泣いたけど総じて『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』ってすごい映画だったんだなと再確認した。物語でもな…
>>続きを読むアイドルがキラキラ輝いているのは、その裏で沢山の苦しみを乗り越え、全力でアイドルという職業と向き合っているからである。ファンとして、日向坂46メンバー一人一人がアイドルとして活動してくれている今に全…
>>続きを読む公開中にタイムリーに観たら面白い作品かと。
ストーリーは「希望と絶望」というより「絶望からの希望」
作品を観て第一に思ったのは制作側(運営)と表現者側(アーティスト)の意思疎通ができてないんだなと…