日向坂46がこの2年間で味わってきた「希望と絶望」焦点を当てたドキュメンタリー作品
正直、観ていて苦しくなる場面の方が多かった。
体感だと「希望」1割、「絶望」9割って感じ。
いつもキラキラしていて…
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冒頭のささくのコメントがすべて、でした。
彼女たちはこれを本当に心から「観てほしい」と思ってるのかなあ、などと。
自意識と矛盾の向こう側で、少しでも楽しく幸せな日々を彼女たちに。
本当に良いグル…
コロナ禍などの社会情勢や休業者続出などのメンバー情勢からネガティブに描かれるのは仕方がないが、もっと朗らかに笑える場面のカットインでバランス調整が欲しいかな。
スタッフとメンバーの上意下達の関係もみ…
やっぱり日向坂46は凄いなと。
正直観ていて苦しくなる場面や
今後が心配になる場面は多々というか
8割方占めていた印象だが
より今後応援して見守りたくなった。
前作は現メンバーだとリーダーの佐々…
あんまりつまらないこと言いたくないけど、大人がもっと彼女らの頑張りをコントロールしてあげないと、本当に取り返しのつかないことになるよ。もちろん彼女らの良いパフォーマンスを見続けたいけど、あそこまで追…
>>続きを読む【アイドルの残酷ショーについて想うこと。】
前作はTOKYO DOME公演が決定する所までを描いたサクセスストーリーだったのに対し、
今作は DOME公演ができるようにまでにな。
人気も背負う…
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アイドルやってれば辛いこともあるでしょうが、絶望というほどのものは映ってなかったです。
マスク姿ですが、ライブを観戦する長濱、柿崎、井口の3人がちらっと映ります。個人的にはそこがハイライトでした(…
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コロナ禍における坂道アイドルの裏側が垣間見える序盤は興味深いけど佐々木久美キャプテンの発言パート以外の求心力とキレ味に欠けるテンポ感が前作同様少しダルさがあった
東京ドームでのおひさまたちによる虹…
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☆8
自分は日向坂のライトなファンなのだけど、この作品は彼女達の明るいイメージとは真逆の苦悩を多分に見ることが出来た。
コロナの明日さえ見えない状況の中で心が疲弊し、さらにグループ以外の仕事で多忙に…