雨の日に見たくなる作品。
日本公開は98年。公開当時、劇場で見ました。
クリスチャン・スレーターといえば90年代を代表する俳優。「トゥルー・ロマンス」や「ブロークンアロー」などのアクション物から「…
クリスチャン・スレーターと言ったら俺はこの映画
記録的大雨と銀行の金を目的とした強盗集団が町のダムを破壊した為、水が町を飲み込んでしまう
そんな状況下でウルトラハイパー大洪水の中、スレーター扮する警…
限定的な場所でのパニックアクションの良作!
モーガンフリーマン!
最後に到着する警察の応援!
ストップモーション(静止画という意味のほう)で終わり!
日本タイトルのフォント感!
モーガンフリーマン!…
大洪水に見舞われた、インディアナ州の田舎町。住民も避難したこの町で、セキュリティ・ポリスのトムは銀行の輸送車を止める。ところがその時、強盗団が彼らを襲撃。間一髪で難を逃れたトムは、現金を持って逃走す…
>>続きを読む災害×犯罪アクションという映画造りの足し算がくどくなく、傑出こそすれど、気の利いたツイストが割と面白い一品だった。
モーガンフリーマンという悪人役に演じるにはどうしても善なる人柄が滲み出てしまう俳…
想像以上に面白い傑作アクションやったけど、画面上で洪水を意識しないタイミングがないのでそこは要注意。洪水シーンの迫力は言わずもがな凄いんやけど、増水していくにつれて、普段歩くところが浸水しているシチ…
>>続きを読むずっと水上の大洪水の水没のびしょびしょのダム決壊のどうやって撮ったの?という
パニック+強盗団のサスペンスアクション。
とにかく飽きさせず次々に新しい展開がくる活劇のお手本のような脚本。
これ有…
豪雨が降り注ぐ街の中で住民達は洪水の脅威から逃れるべく避難を急いでいた。そしてそんな住民の安全の為に動く保安官メンバー。
そんな中、現金輸送車で移動中であった主人公トム(クリスチャン・スレーター)…