ミセス・ハリス、パリへ行くの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

プライムで視聴
小説原作

1950年代半ば過ぎのロンドン、家政婦のミセスハリスは夫の戦死認定を受ける。
ある日金持ちの家でオートクチュールに出会い無中になる。
パリに行きクリスチャン・ディオールの…

クリスチャン・ディオールの
クチュールが素敵

おばあちゃん家政婦でも
ドレスは憧れ、夢を見る

どんな状況でも
善良で前向きに生きれば
良いことあるよ

だなんて
かなりのご都合
ロマンティックで…

元気になれる映画＾＾
一二年前やったら、それだけやったと思うけど、今はこんな上手くいかんやろって思ってしまう自分がいて悔しい。
人に対しての感じが良くて、自分の夢のために行動できて、判断が早くて、生…