ミセス・ハリス、パリへ行くのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ミセス・ハリス、パリへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ハッピーエンドでよかった!

でも職人が丁寧に作ったドレスが雑に扱われ燃えてしまって悲しい

テンプテーションを目にしたとき最高にFateって感じでなんか涙が出た

「ドレスじゃないわ、星を作ってるのよ」ってめちゃくちゃいいセリフだ

「私は何者でもない」が、空虚な響きから無限の可能性に変わ…

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美しくてうっとり。
悪い事が起きたかと思えば良い事が起きて…という事が1時間59分の間に繰り返されるのでテンポが良く終始飽きずに見てられました。
ミセス・ハリスもナターシャも美しかった。

シャサー…

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最高だ、、、
最後のドレスとっても綺麗
そしてとっても似合ってた!

会計士のひとがプレゼンして通った時の顔が
ほんとうにほんとうに嬉しそうで
忘れられない。

ナターシャ、綺麗すぎる...…

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ラスト真っ赤なドレスを着たミセスハリスは、テンプテーションの名の通りでとても素敵でした
そのほかにもたっくさんドレスが出てきてときめいた
ただ度々おこる悲しい展開が、なかなかにストレスで辛かったな

昨年 東京都現代美術館で開催されていたクリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ展を観に行ったんですけれど…なぜ本作を先に観なかったのか…深く反省。

会場に入ってすぐのところに劇中のショーの最初に登…

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夫を戦争で失った家政婦のハリス。
ぞんざいに扱われながら働いていた勤め先で、煌びやかなドレスを目にし心を奪われる。
ハリスは単身パリに飛び立ち、ドレスのメーカーであるディオールの本店に向かう。
場違…

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主人公は、虚栄心や見栄とか全くゼロ。ただChristian Diorに一目惚れして、お金を集めてパリまで飛んでいったの、ものすごいパワフルで強運の持ち主じゃない?
ドレス似合ってて素敵だったな。美し…

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ドレスにかける思いは理解できるけど、自分で頑張って貯めて買ったドレスをあっけなく許しすぎだし、主人公のおせっかいさがイラッとしちゃった。

たった1週間程度の滞在でいろんな人の人生を変えていく夢見がちででも行動力があって良い人だから周りの人にも恵まれてハッピー映画。

緑のドレスが燃えた時は女ぁ!!!!って思ったけど最後幸せになってよか…

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