ストーリー・オブ・フィルム エピソード5. 戦争の爪痕、新たな映画の潮流のネタバレレビュー・内容・結末

『ストーリー・オブ・フィルム エピソード5. 戦争の爪痕、新たな映画の潮流』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【1939-52 戦争の爪痕、新たな映画の潮流】

ジョン・フォード『駅馬車』ディープフォーカスの先駆け。置くと手前との距離、全体の構図が明確に。どこに視線を置くか観客が選べ、その視線が映像を編集す…

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1939-1952戦中戦後激動の時代。映画の表現方法も大きく変わった。これまでのエピソードの中で最も興味深い😊

まず西部劇のフォード監督の『駅馬車』におけるディープフォーカス、オーソン・ウェルズの…

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第五章は1939〜1952年まで、その主題はもちろん戦争。
ネオレアリズモの登場を予感させつつ、曰くジョン・フォードの監督九四作目『駅馬車』がでかでかと紹介された後のインタビュー映像が最高。例のボグ…

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