メモ
「駅馬車」と「市民ケーン」は絶対観よう
駅馬車により40年代に流行した「ディープフォーカス」
40年代に映画の中心だったイタリア
戦後イタリアで流行った「がれき映画」
赤狩りの様子はトランボが…
【戦争の爪痕、新たな映画の潮流】(1939〜1952)
ジョン・フォードからオーソン・ウェルズへ。
戦争の悲惨から誕生したネオレアリズモ。
日常の卑近、本筋との無相関をあえて描く。
光あるハリウッ…
1940年代。世界大戦という人類史上最悪の悲劇が映画に変化を促し、そして同時に映画が人々の希望となっていく。
ネオレアリズモ、フィルムノワール。
暗黒の劇場たる映画の宿命。個人的にはこの頃の映画の魅…
1939~52年、イタリアネオリアリズモ、フィルムノワール、赤狩り。
ジョン·フォード『駅馬車』ジョン·ウェイン、奥行きを使ったディープフォーカスの発明、同時代に溝口健二も。例オーソン·ウェルズ『…