記者会見で質問をしたあと部屋に呼ばれるシーンは、ノッティングヒルの恋人を彷彿とさせる(順番が逆になっている)。
「パラレルワールドの稲垣吾郎」みたいな感じの絶妙な役のハマり具合が面白かった。
円と会…
いい歳して「好きなの?好きじゃないの?」とか言ってんのほんとどうでもいいんだが、それを魅せてしまうのが今泉力哉の力なんだろうな。それにしても「女が浮気するのは女に浮気させる男が悪い」みたいな観念はち…
>>続きを読む稲垣吾郎のさっぱりした存在感が良かった。
配置された登場人物の考えを照らし合わせていき、主人公が自分の感情に向き合っていくこと、逆のことに価値を見出すことの物語だと感じた。
単純に映像が綺麗だったけ…
元小説家のフリーライター、市川茂巳と新進気鋭の女子高生作家、久保留亜の交流から交錯する様々な人間模様を描く。
劇的な展開もない長尺作品でありながら、今泉監督の得意とする会話劇が冴えていて、それぞれ…
嫉妬のない「好き」は恋ではない気もするけど、それでも「好き」であることはあるんだろうな。
浮気した側が講釈を垂れるのは見ていてイライラするけど、それも多様で複雑な「好き」が故の問題なんだろうなとも…
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