言いたいことは他のレビュアーの方が言ってくれてる。
3時間は長い
それとは別に、自然は人間が管理してやらないといけないという思想が根底にあって、森の神は人間である。
オランウータンやヘラジカでは…
ゾウを救うことがテーマだったのなら完全にハズしていると思う。政府高官や軍が、思いっきり胸糞の悪党に描かれているので反体制志向の作品にも見える。だいじょうぶかインド。地球の森林は大切。71年の同じタイ…
>>続きを読むバーフバリの悪役だったラーナー・ダッグバーティ主演のインド映画。
森の神と皆から呼ばれるスミトラナンダンは象を守るため、森に生息し森の動物とも心を通わせる存在。
そんな中でリゾート施設を作るため森…
インドの森の中でゾウと暮らす森の神と森を開拓しようと悪巧みを試みる者達のアクションバトル
『バーフバリ』の悪役ラーナー・ダックバーティが森の神として主役を務める
冒頭の業者を追い払った森の神スト…
とっ散らかり&長いの典型的なダメインド映画
まとめ方もありきたりすぎで、ぱおん無双にしてくれた方が楽しそうだった
意味不明だったこと
・記者の存在
・Bandevのキャラ
・Shankarの生命力…
「キリンさんが好きです でもゾウさんのほうがもっと好きでーす」
……と言ったかどうかはしらないが(多分言ってない)、インド政府公認の森の神がゾウの住処である森を守るために森林開発業者に立ち向かう…
このレビューはネタバレを含みます
森林と野生動物の大切さを訴えかける物語。
ラストは好きだけど、状況的な動きが少ないし、人物の成長や心変わりが控えめなので、少し冗長に思えてしまいました。
環境保護に対する意思表明では、少し行動が…
象を守りたい森に住む男と、土地開発のためには殺人をも厭わない悪徳業者との攻防。
ニワトリのような首の動きは、森の変人らしさを出しているんだろうか。
つーか凄いいかり肩。
CGを使った超人的な動き…