約15年前に見た感情とは違い、コロナの流行後に見ると、作り物とは思えない。もしかしたら…と考えてしまう。
飛沫の演出が妙にリアルで怖い!
フィクションだとしても、医療従事者のみなさんの苦労と大変さが…
緊張感とヒューマニズムが交錯する、パンデミック映画。
未知のウイルスが日本を襲う中、医療現場で奮闘する人々の姿を描いたパニック医療ドラマです。感染拡大の描写は緊迫感にあふれ、序盤から強く引き込まれ…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭から飛沫感染の怖さを表現してる
中学生くらいの仲野太賀がでてて
なんかすごいレア感
バンバン人が死ぬし
バイオハザードみたいだし
死の伝染病…ほんとに恐ろしい…
けど人間もウイルスと変わら…
6月に公開を控える「フロントライン」は
コロナ禍の初期に発生した豪華客船内での
パンデミックに立ち向かった人々を描いた
問題作ですが、今作はそれよりも前に
東南アジアでアウトブレイクを引き起こし
大…
それは何か
それは何をするのか
それはどこから来たのか
それをどう殺すのか
「こんな事現実に起こったらどうしよう」、当時そんな事を思いながらもエンタメとして本作を鑑賞していた我々は、その後本当にパ…
救命救急医・松岡の元に、1人の急患が運び込まれる。高熱に痙攣、吐血を催し、多臓器不全に冒されていた。あらゆるワクチンを投与するも虚しく、死亡。さらに、ウイルスは医療スタッフや患者達にも感染、病院は混…
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