ロバート・マッコール史上最恐。
完結編にして最高傑作。
悪役への憎悪を増幅させてからの容赦ない抹殺。どこまで観るこちら側の感情を先読みする?彼の言葉一つひとつにこの映画の美学と魅力が全て詰まっている…
※記録用(浅い感想つき
小さな手助けが大きな悪にたどり着いて、結果そこから安住の地を見つけられたんだなって、やっぱり一貫してロバートは自分なら助けられる人へ手を差し伸べてんだなあって泣けた🥲コリン…
怪我を負ってしまったマッコールはイタリアの小さな街のアルタモンテに行き着く
その街が気に入りゆっくり過ごしていたが再び仕事を行うことになる
アクションシーンは少なめだがストーリーが良く、ラストにふさ…