ヴェルナー・ヘルツォーク・レトロスペクティブ極地への旅という特集上映で先日感想文を書いた『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』と同日に観ました。『ウォダベ 太陽の牧夫たち』との二本立てで本…
>>続きを読む雪崩や滑落の危険と隣合わせである登山家の、その内面に何が起こるか、を追おうとするドキュメンタリー。
淡々と話された、過酷な登山のパートナーに求める条件が「体力が自分と同程度であること。でないとどち…
ヴェルナー・ヘルツォーク 監督の上映作品(ブルース・チャトウィンの足跡)に関連して監督レトロスペクティヴ。
特に劇中印象的で観たいと思っていた短編二本立て、フィルム上映。
アフタートーク付き。(本…
亡くなった弟や「死の欲望」といった真面目なつっこんだ話になるとカメラがクローズアップになる。自殺志願者に崖は登れないというメスナーの発言には説得力がある。
それはそうとどうしても笑ってしまう、ほと…