1つ目 始めのシーンを白黒で撮って、その後の思い出のシーンをカラーで撮ることで、今の現実と昔の楽しさとの温度差を表現してるのだろうか、
二つ目 バイバイ ところどころあるジャンプして着地するシーン…
映画館にて鑑賞
好みも苦手もどちらもあった。
目当ては水川監督と窪田君
脱力、絶望した窪田君、綺麗じゃない(?)のに美しかった。
荒れた部屋のセットもよくみると元々はこだわりのある部屋だった事がわ…
斎藤工とムロツヨシの作品はまぁ面白かったけど他は見れたもんじゃなかった
何を伝えたいのか分からないか、展開が分かりやすすぎるか
何か伝えたいことを映像を通して伝えようとしているはずなのに一切伝わらな…
ずっと観てるこのシリーズは毎回当たり外れが激しくてそこも楽しい。
そして大概が ??と理解し難いことが多いんだけどそれもまたいろんな解釈あるとして人それぞれだから良き。
事前にムロツヨシのがよかった…
公開記念舞台挨拶を見てきた。
色々な作品を見ることが出来てよかった🎬
〈名もなき一篇・東京モラトリアム 藤井道人監督〉
映像が綺麗で美しくて素敵だった。
みんなで映画を作っていた瞬間はカラーで、時…
藤井道人「名もなき一遍・東京モラトリアム」のみ鑑賞
自分のことかと思う 多分ものを作る人みんなそう感じてるはず、、
「そろそろやばいよ」「たのしかったなぁ」でぐさっとくる。
楽しかった頃がカラーで…
ムロさんの話がじんわりとしてよかったが、初めて訪れたところでなく、住んでる家のエレベーターが止まったら、管理人の番号把握していると思ったし、何分待っても来なかったエレベーターが来ても乗るのなんだか怖…
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備忘録
「だれでも映画を撮れる時代の到来」と謳っている企画
監督名を隠して、映画祭に応募したら海外どころか国内の映画祭にも入選するレベルに至ってない作品ばかり
国内の短編映画祭で入選を重…
MIRRORLIAR FILMSの第4弾。
これまでplus以外の全ての作品を鑑賞しましたが、今回が一番インパクトが弱い感じがしました。一番はコロナ禍で作られた?season 3かな?
ただ、いつも…
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