鈴木亮平さんと宮沢氷魚くんのゲイ映画ということで少し気になってた作品。ですが、何とも不思議な魅力のある作品で、一先ず言えることは、ゲイ映画なんだけどゲイ映画ではないということですかね。
何というか見…
早くに母親を亡くし、自分を守るようにブランド服を着ているコウスケ。母親を大事にする、美しい容姿を持ちながら無頓着なリョウタに出会い惹かれる。コウスケのエゴとも思える愛情の表現は自分の母親への後悔にも…
>>続きを読むこうすけさんが無防備に思えていたたまれなかった。もう、傷つきませんようにってハラハラしながら見て、ちょっとしたフラグにビクビクして、表情の変化に泣いた。それでも見ている間は心地よい空気感があり、ハッ…
>>続きを読む「エゴイスト」製作委員会