『虹の中のレモン』という毒にも薬にもならない映画から、いきなり『小さなスナック』とかいう猛毒歌謡映画を世に放った斎藤耕一。
次作にあたる本作では多少落ち着いたものの、これも十分変な映画。
青年漫画…
一歩違ったらホラー映画に出来そうな展開
歌のシーンカットしたら40分くらいで観終わりそう
秋の紅葉が綺麗でその中を歩く藤岡弘と尾崎奈々が良いですね
劇中のイラストがかわいい
やなせたかしさんぽいけど…
GSブームで活躍したヴィレッジ・シンガーズの同名曲を主題歌とした歌謡映画。世に仮面ライダーが登場する前… 本作で若き藤岡弘氏が初々しい主役を演じてました。昭和40年代初頭の流行や文化の知識に乏しく、…
>>続きを読む尾崎奈々さんが着ているワンピースがミドレンジャーにしか見えないのは置いといて、若かりし頃の藤岡弘がインポッシブルひるちゃんに激似というのも一旦置いといて、褒め過ぎかもだけどホークスをも彷彿とさせるよ…
>>続きを読むグループサウンズの青春歌謡映画。劇中も唄いまくる。
メンバーのマドンナ奈々さんの前に現れる藤岡弘。君は僕の恋人だとつきまとうが…
テーマは純愛ですかね。ラスト辺は少しひねりもあり、これはそもそもキ…
『亜麻色の髪の乙女』って島谷ひとみの曲じゃなかったんだ〜と平成生まれにとっては勉強になるものの、それ以外はほぼ無の映画。尾崎奈々は可愛かったし、藤岡弘の芋さも無駄に印象に残った。ザ・プログラムピクチ…
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