ストーリー・オブ・フィルム エピソード7. 西ヨーロッパ映画の革命の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ストーリー・オブ・フィルム エピソード7. 西ヨーロッパ映画の革命』に投稿された感想・評価

マルチェロ・マストロヤンニ好きだったわ
Momoka
-

とうとうベルイマンまできた!

デヴィッドリンチ、スコセッシ、クストリッツァもフェリーニの影響を受けたんだ。
ウディアレンの「スターダストメモリー」の最初がハッカニブンノイチのオマージュ。

ゴダー…

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kty
4.3

1957-1964 ベルイマン、ブレッソン、タチ、フェリーニらヨーロッパの巨匠、ヌーベルバーグの登場。

トリアーが嬉しそうにベルイマンを語る😊

ベルイマンの死、ブレッソンの引き算、タチのチャップ…

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ザ・シネマ鑑賞
2/23(金)〜2/29(木)
10:30-11:40

Morc阿佐ヶ谷にて上映!
50年後半から出てきた西欧のアート映画。。
ベルイマン、フェリーニ、アントニオーニ
物語がないからこそ伝わる事がある。。
梅田
-

「ゴダールのショットが伝えるのは『女性が車にいる』ではなく『この瞬間が美しいと思う』ということだ」「『思う』が大事なんだ」

このドキュメンタリーの撮影中に犬の散歩してたおっちゃんに話を聞いたら、た…

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