ストーリー・オブ・フィルム エピソード7. 西ヨーロッパ映画の革命の作品情報・感想・評価・動画配信

ストーリー・オブ・フィルム エピソード7. 西ヨーロッパ映画の革命2011年製作の映画)

The Story of Film Programme 7 ‘1957 – 1964 The Shock of the New – Modern Filmmaking in Western Europe’

製作国:

上映時間:65分

3.6

あらすじ

『ストーリー・オブ・フィルム エピソード7. 西ヨーロッパ映画の革命』に投稿された感想・評価

マルチェロ・マストロヤンニ好きだったわ
Momoka
-

とうとうベルイマンまできた!

デヴィッドリンチ、スコセッシ、クストリッツァもフェリーニの影響を受けたんだ。
ウディアレンの「スターダストメモリー」の最初がハッカニブンノイチのオマージュ。

ゴダー…

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kty
4.3

1957-1964 ベルイマン、ブレッソン、タチ、フェリーニらヨーロッパの巨匠、ヌーベルバーグの登場。

トリアーが嬉しそうにベルイマンを語る😊

ベルイマンの死、ブレッソンの引き算、タチのチャップ…

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mam
3.6
このレビューはネタバレを含みます
ベルイマン...劇場
ブレッソン...監獄
フェリー二...サーカス

カフェ・ド・フロールのゴダール席に添えられた赤いバラ

2024-383
ザ・シネマ鑑賞
2/23(金)〜2/29(木)
10:30-11:40

Morc阿佐ヶ谷にて上映!
50年後半から出てきた西欧のアート映画。。
ベルイマン、フェリーニ、アントニオーニ
物語がないからこそ伝わる事がある。。

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