ひとを楽しませるためではなく、この物語を必要とする繊細な人々に届けるための映画だった。登場人物と同程度の傷つきやすさを持っていないと、若干ついていけない部分がある。ただ、それで良いのだとも思う。マイ…
>>続きを読む鑑賞前はタイトルの「やさしい」を、ぬいぐるみを愛でる「やさしい」のイメージでいたが、もっと人間の本質的な「やさしい」だった。
ぬいぐるみに話す行為は自分を見ることでもあるんだなと。
思い当たる節もあ…
ぬいぐるみ大好きやから自分みたいな人出てくるかと思って見たらほんまに全然ちゃうかった。繊細!自分と真逆の人間すぎる!私ほんまなんでもペラリペラリ人生すぎて、ほんまに反省するからちょっとこういう心持ち…
>>続きを読む人に優しくあろうとすることは正しいことだしそうするべきだと思うけど、そうするために感情や気持ちをコントロールしてしまうとそれはもはや自分である意味はあるのか分からなくなる時がある。
主人公含めてサー…
京都の大学にある、ぬいぐるみサークルに入った大学生の話。
ぬいぐるみサークル、ぬいぐるみを作るサークルではなくぬいぐるみに話しかけるサークル。
そのサークルを舞台にした、社会を生きる上での優しさと…
こんなに優しい映画はなかなか見たことがない。今SNSとかで言えない内に秘めた感情とかをぬいぐるみに語ること、それは他の方も言ってたがある種もう一人の自分との対話にも捉えられた。みんなと同じじゃなくて…
>>続きを読む© 映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」