ぬいぐるみとしゃべる人はやさしいのネタバレレビュー・内容・結末

『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』に投稿されたネタバレ・内容・結末

優しいとは何か考えさせられた。

私はこの映画は優しいと弱いをちょっと混同してるように感じた。

世間に共感しすぎて落ち込むことが優しいの?
相手が聞いてどうなるか考えすぎてぬいぐるみに話すことが優…

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面白かったし自分が悩んでることに似てると思った、泣いた箇所もあった
私もよく自身大丈夫って言ってしまいがちだけど、大丈夫じゃないって言えたことは七森にとってすごく大きなことだと思うし、言えない私から…

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「落ち込みたいまま落ち込める人がいる場所ってぬいサーくらいだと思うから」
誰かに優しさを浪費して、自分に優しく出来ない人に見てほしい作品

ぬいぐるみサークル私も入りたい

サークルたるもの、まずはティファールでションベンを沸かせ!そして粗品のようなニセモノを駆逐するんだ!それが京都だろ!セックスとドラッグの街、京都へようこそだろ!軟弱なメス男子どもめが!うんこを食え!…

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私自身よく繊細だねと言われるし自分でもこんなことでなんで傷つくんだろうと思うことがよくある。ちょっとのことで傷つく繊細な自分が嫌いだったけどこの映画を見てそれでもいいんだとなんでか思えた。優しさてな…

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原作はあまりすきな内容ではなかった、映像化するとサークルの様子がわかりやすくぬいぐるみたちがかわいい

やさしい人、やさしい人って括ってしまうとなんだか違っていて
傷つきやすく脆い、単純な優しさでは…

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「弱い」とか「現実」だとか理由をつけて心の隅っこに追いやってる想いに芯を持ってる人たち。
100%の感情移入は無理でも引っかかるものがあった。
ぬいぐるみ視点があったのがほっこりした。
別の人に話し…

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ぬいぐるみ大好きだから、私のためにあるような映画じゃん!と期待して観たけど、なんか思ってたのと違って残念…
私はぬいぐるみと会話するのが好きだから、ぬいぐるみが終始受け身なのはちょっと物足りなく感じ…

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『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が関西大学なら、本作は立命館大学!GW中に観たこの2作どちらとも関西私大(どちらも自分が行くかもしれなかった大学)を舞台にした作品で、勝手に関西ダービーと銘…

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まず、やさしい人といえる人物は一人しか存在していない。(登場人物としては)
それはむぎとちゃんだと思う。
そもそもこのぬいさーには自分の弱さを露呈させに来ているようなものだからだ。弱さを持っているん…

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