ジョーカー:フォリ・ア・ドゥのネタバレレビュー・内容・結末

『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ミュージカル調なのが自分に合うかどうかで賛否が分かれると思う。
わざわざ歌を歌える人を用意するためにレディガガ起用したとしか見えない。前作見ていた人がこういう作品を望んでいたとも思えない、ラーメン頼…

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「理想の自分」と「本当の自分」のあいだで引き裂かれる男の悲劇。

前作はジョーカーとしてスポットライトを浴びることを決意する瞬間に確かなカタルシスがありましたが、本作は「本当の自分」を取り戻そうとす…

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今年566本目

好き嫌い別れる意味がわかりました

アーサーの心情も理解した上で、
どちらかというとハーレーの感情に自分はマッチした
最後のシーンとか特に
もっとやって欲しかったって思う

最後の…

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「バッグスバニーは僕らのなりたいもので、ダフィーダックは僕らそのものだ」
チャックジョーンズ(ルーニーテューンズを手掛けた伝説的アニメーター)

黒いカモのダフィーダックは、WB最大の人気キャラにな…

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ヒース・レジャーのカリスマ性に抗う後日譚
🤡
1. Heath Ledgerの功罪
 Jokerは1940年にアメコミのBatmanに登場した悪役(villain)であり、設定等は時代と共に変遷する…

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字幕版
あまりにも悪い前評判に対して、意外と面白かったという感想になった。
序盤は自身の体調により眠たすぎて半分寝ていたシーンもあったがFxxKで目が覚めた。
ミュージカルはボーッと聴く分には悪くな…

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本当だったら公開初日に行きたいぐらい気になっていたジョーカー続編。少しレビューを見て雰囲気だけを予習して鑑賞!

まず、クライム作品の内容として新たにミュージカルを組み込み挑戦した監督に拍手を送りた…

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レイトショーにて字幕鑑賞。

刑務所と法廷を舞台としたミュージカル

「こいつ悪のカリスマでも何でもないっすよ」と監督自ら前作で散々持ち上げられた「悪のカリスマ」という称号を否定しにかかってきた印象…

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監獄の裸のかわいそうな男という存在としての姿から、精神病院で弁護士と対話しているときの狂気までの演技の幅で、序盤から一気に引き込まれて、ホアキンフェニックスの演技が光りまくっていた。
からの、死刑の…

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結局私たちはJOKERというキャラクターを
その過激性を追い求める一観衆でしかない

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