○2024年 鑑賞:120本目(映画)
【感想】
湯で人を幸せにすることの幸せを描くのがこの映画の全て✍️✨銭湯の湯を通じてお客の色々な人生が見えて、ほっこりする人間ドラマが上手く表現されて…
いゃ〜、これ観たら銭湯に行きたくなるよね〜!
この映画のモデルになった長崎の銭湯は廃業してもう無いらしいから、レトロな銭湯マジで今のうちに行っておかないとなぁ…この間、赤羽の岩の湯に行って来たんだけ…
気楽に観れそうなので、観てみたら、想定通り気楽だった
豪華キャストなだけの作品
笑いがあるわけでも、ものすごい感動があるわけでもなく、ハートフルをテーマにしたかったのかもしれないが、ライトで少し…
濱田岳、良いよねぇ💨生田斗真の役を演じていたら もっとコメディ色濃厚だったろうな。でも、始めと終わりを飾った小日向文世が、主役だったんだよね?己を律し 慎ましやかに控え 絶やさぬ笑み、家族に讃えられ…
>>続きを読む湯道「湯道」製作委員会