記録
今までにないくらい、良い意味で最悪な映画です。
この映画で初めて福田村事件と言うのを知りましたが、
ここまで災難で、誰も幸せにならない事件が
大震災の後に起きたと言うのは最悪としか言いよ…
あまりにも愚かすぎて絶望を超えた虚無を感じてしまう
人間の所業ではない、もはや人間ではない。
いや、これこそが人間なのかもしれない。
外側にある情報だけに踊らされず内側に深く潜り本来あるべき人間の形…
現代人の必修映画にするべきと思う。
苦しくて、しばらく心の中で引きずり、
思い出し気持ち暗くなる。
それぞれの登場人物の気持ちを想像して『私なら…』『きっと,この人はこう思ってたのかな…』
考察した…
人間が人間を殺す話。
昔話ではありませんでした。
他人事ではありませんでした。
【以下ネタバレ】
観ている私たちがその世界の住人になれるよう、ラスト30分まで徹頭徹尾、日常が描…
人間に必ず内包された恐ろしい面をどう描くか。
社会派映画の一派として、かなり印象に残った作品だ。
日本人という極めて象徴的な道具を、加害者として仕立て上げる少々タブーのような要素を全面に出しながらも…
観てすぐの感想としては…
酷い、もうほんとに、酷すぎる。
ちょっとあとでちゃんとレビューします。
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情勢的に不安定な時代だからこそ仕方がないのかもしれないけれども、あまりにも酷い仕打ちで…
こういう事は起きてはいけない、目を背けてはいけない
バカの集団がデマにビビってパニックになって残虐加害集団になるよって話
差別意識ってただのバカ雑魚の妄想なんだよ
精神的にも生物的に弱いからそう…
映画をきっかけに、福田村以外にも
色々あったということや
逆に横浜や川崎等では
朝鮮の方々を保護したということを知る
坂東太郎の歴史を調べたり
醤油の博物館にも行きたい
野生のコウノトリも見てみた…
”十五円五十銭”
日本人が呪った、なんの変哲もないはずの日本語。
性別・年齢・収入・経歴。
人が人を判断する際に、先入観として入り混じる可能性のある諸要素。人間は不完全で疑り深いから、全ての偏見を…
(c)「福田村事件」プロジェクト 2023