ケレンしかない。話も訳分からんというか第一に撮りたいショットがあってそのために展開繋げました、みたいなとにかく画至上主義。まあ本来映画ってそれでいいんですけどね。ただ原作ものではあるのでどれくらい違…
>>続きを読む細切れな「名シーン」が予告編のように延々と続く異様な映画であり、見る人によってはギャグかと笑い出すかもしれないし、濃厚な悪夢を見ているようにとりつかれてしまうかもしれない。ただ全編あまりの力のこもり…
>>続きを読む車ゆさゆさ、望遠鏡バキッ、エレベーター止まっちゃった、ビリヤードのキューで殴打しフェイント etc.
白昼堂々人通りのある道路橋からの狙撃もなかなか。
ノワールの格調、むせ返るダンディズム、キメすぎ…
主人公が自分を裏切った友人を探し出して分け前を取り返すという、ストーリーは一本道なのだけれど、出てくる人物があまり多くを語らず、シーンが過去の出来事にふと切り替わったりするため、いま起こっているのが…
>>続きを読むショットや構図、フラッシュバックを用いた演出は洗練されてる。今観てもまったく古臭くない。
特に革靴が床を叩く音や、クラブで歌う歌手の声がシームレスにBGMへと移行する演出はとても楽しく、監督の美意識…
アンチで裏をかく演出は面白かった。
が、物語や芝居が言い訳に過ぎなかったのは残念だった。
美術、シチュエーションも面白く、物語が一直線のガイドに過ぎないのに飽きなかったのはその攻めた姿勢が悪くなかっ…
ふたりの男、妻とその妹をめぐる過去の回想。そして、クールでスリリングな裏切りと復讐劇。渋いスコアできめてる。
オープニングからカットバック(過去と現在を行き来する編集)が多用されていて、逆に今観…
ⓒ2025WBEI