組織の作品情報・感想・評価

「組織」に投稿された感想・評価

なんてカッコイイハゲなんだロバートデュバル!
組織を相手取っても負ける気がしない
というか喧嘩を売ってはいけない相手を敵にした感がパナい
qtaro

qtaroの感想・評価

3.7
20210112鑑賞
面白かった。
マフィアに兄を殺された銀行強盗が、復讐しにいく話。淡々と準備を進め、淡々と復讐をして行く感じで特段ハデさもないんだけど、何かすごく見応えがあった。主人公もフツーのおっさんって感じで、敵のボス(爺さん)よりも背が低く見栄えがしないのに、魅力的なんだよな。相棒も頼れる男って感じで良かった。ラストもステキでした。
 あんまり集中力が持続しなかったけど、ロバートデュバルとジョードンベーカーが良かった。特にジョードンベーカーの顔面力は相当なものでした。
牧

牧の感想・評価

3.5
絶妙に主役っぽくない渋い脇役顔しか出てこない渋い映画。

そこまで派手なアクションが無い分、緊張感で頑張っている感じが伝わってくる。

終盤の展開はもしかして『男たちの挽歌』に影響与えてる?かもしれない。

このレビューはネタバレを含みます

Catmanさんレビュー棚をDigしてたら出てきた好みのヤツ。

復讐モノで、バディムービーで、武器の調達シーンもあって、車調達シーンまであって、最後(ラスボス)まで殺し尽くして、笑顔のストップモーションエンディング。
完璧では?
おっぱい(透け乳首)まで付いてるし。

基本強盗恐喝しかしてない為ドラマは弱い。
だからなのか名作扱いされてないような気がするし、DVD再販も期待できない冷遇振り。
が、めちゃくちゃ面白いです
今っぽい作りだとおもうんだけどな。
勿体ない、、。

それにしてもロバート・デュバルは殆ど変わらないですねえ。相方のコディも藤波辰爾みたいで可愛かったぁ(*´д`*)

大大大好きなメル・ギブソンの『ペイバック』を思い出す。

めちゃくちゃ好きです!

追記
ローリングサンダーのジョン・フリンでしたか。
って結構寡作なんだな、、。
痣

痣の感想・評価

-
70年代犯罪映画の煮こごりのようなコテコテの味わい
低予算らしいが撮影もイケてるし音楽もかっこいい。アクションは結構派手だし(ちゃんと血も出る)10年後ならスタローンやシュワルツェネッガーが主演していても違和感がないくらい絶対殺すマン的ロバート・デュバルがとにかく強い
最後のお屋敷に潜入するシークエンスなんてダイナマイト取り出した時点で喝采を送りたいし鏡を使った演出とか死にかけるとタバコを吸いたくなるアウトロー感とかとにかくこういうのが好きな人にはたまらないでしょうという感じ。そうしてブルースハープの音と共に訪れる意外にも爽やかな幕引き、たまらないですよこれ〜〜
ロバート・ライアン、ずいぶん老けてるなと思ったら公開年に亡くなったみたいだ
じょり

じょりの感想・評価

4.0
①あんな犬に噛まれたらもっと痛ぇーよ度 80%
②R.デュヴァルとブルースハープの響きの相性の良さに何か意外!度 38%
③女からハゲネタでいじられベッドで戯れるデュヴァルに何かしら希望を見た度 18%

ちょうどいい裏社会系娯楽作品。相手の組織はユルユルだし派手なアクションがあるわけでもない。だけど最後まで見てしまう。思うに対決物として見て欲しいのではなく、カメラや構図が量産されるクライムムービーのそれとは一線を画しており口数少なめな台詞と連動し、いいタイミングで滑らかなジャンプカット多用が飽きさせない原因、つまり本作はプロセスを味わう、控えめな70's雰囲気ムービーとして見てほしいのではないかと。いや〜、撮影監督は相当センスあるし、ホテル侵入の所とか音楽も秀逸。各シーンの長テーブルとかまで長年使い込んだリアルな感じで、随所に丁寧な仕事が垣間見れて痺れますねこれは。
ブルーワーカーのデュヴァルと相棒コディの絆がラストでワッと強調されるのがオツなんですよね。用意周到だったな!笑
ropi

ropiの感想・評価

3.5
いわゆるB級ハードボイルド。派手さはなく、淡々とした展開。
渋さ全開、カッコいいロバート・デュヴァルを引き立てる音楽とカメラワークが印象的。
ロバート・デュヴァルは地味だけどもどこか魅力を感じる男の役が似合う。家庭を顧みず、かといって愛人に媚びることもなく、決して弱さを見せない。切れ者トム・ヘイゲンも好きだが、こちらのアール・マクリンもなかなか味があって良い。
Yuzo

Yuzoの感想・評価

2.0
これだけの面子なのに特筆すべき場面はなく、淡々と銃撃シーンが続いて盛り上がらずに終わる。パッとしない出演陣の中でシェリー・ノースが孤軍奮闘し、すさんだエロを撒き散らして訳も分からず暴れまくる。他の連中も見習いなさい!
一見した質感はニューシネマのそれだし、主演ロバート・デュヴァル、相棒がジョー・ドン・ベイカー、ヒロインにカレン・ブラックとくれば、『突破口』的シビアな犯罪映画を期待してしまうが、実態はむしろ痛快アクションだ。

マフィアの金に手を出した罪グループが追い詰められていく『突破口』とは逆に、『組織』は主人公グループがマフィアに喧嘩を売り、むしろ積極的に追い詰めていく話だ。
ロバート・デュバル&ジョー・ドン・ベイカーがかなり有能で、暴力・知力共に悉くマフィア達の上を行く。
途中からマフィアが気の毒になってくる。