朝井リョウの第34回柴田錬三郎受賞作の映画化作品。家庭環境、容姿、そして性的嗜好など“選べない”背景を持つ人たちが、生きていくために模索するする姿ー。
近年、言われ続けている“多様性”というモノに…
原作をだいぶ前に読んでいた作品。原作では水フェチの秘密が明かされるのは話がかなり進んでからだったような記憶があって、桐生と佐々木が何に苦しんでいるのかが気になって読み進めた記憶があるけど、映画ではも…
>>続きを読む結構前に見た
もう内容忘れた
清純派女優の代表格ガッキーが
見事に幸薄い女やってて感銘を受けた
いい意味で熟されてますね、、、
この映画における性的対象物は
それに対して人に迷惑をかけたり
犯罪…
神戸八重子がつらそうでこっちもつらかった
救われて欲しい
磯村勇斗が「あっち側の奴らも大変だなー!」ってセックスを野次っていたのがすごくよかったし1番好きなシーン
ふつうとふつうじゃないを、異常性…
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