朝井リョウさんの原作物は、毎回、人物描写が面白いなぁと思っていて。
今作も群像劇のような形で物語を導入させて、それらがひとつのエピソードに収束していくのが興味深かったし、パズルのピースがハマって行く…
理解できない領域すぎて、、、同情も憐れみも感動も生まれず。
生きづらい人間がいるんだなとしか思えなかった。この映画にダイバーシティというイデオロギー的意味を付ける人がいるなら、理解に苦しむ。
多…
マジョリティが良かれと思ってかける言葉も、そもそもマジョリティがただ普通に送っている生活でさえも、自分は普通じゃないと思っている人たちを少しずつ削って傷つけて苦しめるもので、周りの気遣いも容赦なくぶ…
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