西部戦線異状なしの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『西部戦線異状なし』に投稿された感想・評価

虚しい気持ちが残る
1929年に出版されて翌年には映画化もされてるというのにこの後すぐまた戦争が始まるという恐ろしさ
塹壕戦の過酷さ
虚しす
4.4
めっちゃのめりこめた
目痛
3.9

戦争物、見なきゃいけないと思いつつ辛くて見れない
けど見たぞ!どこの国の作品でも思うことは同じだね。どんな歴史があっても、どんな意見があっても戦争したって何にもならない。
なんでわからない人がいるん…

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お湯
5.0

最後の言葉がとても刺さった。
たた数百メートルの距離に、美しい部屋で美味しいご飯を食べる人のプライドで、どれだけの命がその最後すら知らずに消えていっただろう。

今この時間も同じことが何処かで起きて…

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A
4.8
たった数十メートルの距離を奪い合って、何万人もの兵士が死んだ。
これを見て戦場に行きたいと思う人は殆どいないだろうが、戦争を起こそうとする人たちは戦場に行かなくていい人たちである。
これ見るためにゆっくり世界史解説全部見た
TYK
4.1
点と点が繋がり始めた

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