タイのホラー✨
好みだった「厄災の家 バーン・クルア 狂愛の家」の監督さんです。
鑑賞後に気がついたのですが、「厄災の家」は脚本家の名前に監督と「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」の脚本をされた…
よくこの設定で、ホラーコメディにしないで真面目に作ったなぁと感心しますが、やはり面白くはあっても怖くはなりようがなかったですね。
呪いの意外な真相も含め、それでも風変わりなホラー映画として記憶に残る…
個人の備忘録
リピ無し
ジャンプスケアいっぱいホラー
映画の海賊版を売る商売をしている主人公が、映画に出てくる殺人鬼の幻覚を見る話
あらすじを知らないで鑑賞したので話の展開に驚き。そういうお話かー
…
*タイ🇹🇭ホラー
実際に起こったという、村人達によって絞首刑になった老婆、その名もチャバーの猟奇事件が基となった映画🎥"復讐の霊魂"(この映画の先が気になるよw)
その作品の試写があり、金に困った…
冒頭に作中映画の『復讐の霊魂』パートがあるのでホラー的ノルマは早々にクリアする。良い雰囲気なので期待を持ちつつ見るがそこからが長い。老婆チャバーの霊に関する調査パートで話は動き現地まで赴いてワクワク…
>>続きを読むこれは古き良き90年代和製ホラーを彷彿とさせる良作。
ホラー映画の首つりシーンを見たら呪われるリングチックな始まりから、その後原因を追究すべく事件記事などで過去を探り実際現場や関係者を訪れたりとその…