aftersun/アフターサンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『aftersun/アフターサン』に投稿された感想・評価

ソフィア・コッポラの「SOMEWHERE」に内容・撮り方ともに非常によく似ているが、こちらはより内省的でメランコリックな感覚にフォーカスしているような印象。
両作ともそうだけど明るく眩しい夏の日差し…

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手嶌葵さんCDカバー特集は一旦終わりにして、普通のレビューに戻ります🎶(またいつかやりたいですね✨)
そして夏作品をチョイスしました🎶
しかし今回のレビューは少々自信がないですが、ネタバレコメントあ…

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♯130(2024年) トルコリゾートの歩き方

英国映画

舞台は2002年トルコのリゾートホテル
主人公は11歳のスコットランド人の少女ソフィとロンドンに住んでいる31歳になる父親カラム。
久し…

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【再鑑賞】Aftersun=(日焼け後に塗る🧴保湿ローション)。⛱️若い父親と娘の夏休み2人旅👨‍👧✨よくある感動系かと思たら考察のしがいがある『難解な作品』ですた(👈🏻褒め。👀観た方それぞれの解釈…

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4.4

儚く美しい、もう取り戻すことができない夏の思い出。

本作が長編デビュー作となる監督、シャーロット・ウェルズ。彼女の演出は詳細を語ることを避け、余白を増やし、観客に想像を促すというものでした。観る人…

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わたしたちが孤児じゃなかったころ

Queen and David BowieのUnder pressureが原曲と全く違うアレンジで響き渡るシーンの痛切。夜のぎりぎり際のところでわれわれはときに踊…

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