イグジステンズの作品情報・感想・評価

『イグジステンズ』に投稿された感想・評価

ヤグ
3.3

ある教会でアンテナ社が開発した新作ゲーム『イグジステンズ』の発表イベントが行われている。一般の参加者が天才ゲームデザイナーのアレグラ・ゲラー(ジェニファー・ジェイソン・リー)とこのゲームを体験できる…

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デヴィッド・クローネンバーグ作品にしては拍子抜け感が否めない。ただビジュアルの気持ち悪さは顕在なので一度観る分には楽しい。スペシャル、最悪の見た目。銃の生物っぽさはゲームの『Scorn』を連想させた。

ツタヤディスカスでレンタル

2000年に作られた割に90年代みたいな雰囲気
VRというかゲームの没入型要素でストーリーが進む時代の先駆けの様なのにつまらないという
レビューの評価は高いけど好みが分…

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TOBIO
-

脊髄にプラグを直挿しして楽しむ新感覚ゲームの発明者を狙った暗殺未遂事件が起き、逃げ延びた発明者と警備員が動作テストのためにゲームをプレイする話。

〈メモ〉
・ゲームの中のゲームの中のゲームをプレイ…

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taro
3.8

ゲームデザイナーのアレグラは、有機的な生体ポッドを脊髄に接続する新作ゲーム「イグジステンズ」を発表。しかし、イベント中にテロリストに襲撃され、警備員のパイクルと共に逃亡、損傷したポッドの修復のため、…

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Iwata
4.0
2025/6/9初鑑賞(レンタルDVD)

次々と奇怪な作品を産み出したデビッド・クローネンバーグ監督作品。あいかわらず、ネチャグチャなグロさと、不条理な世界観、そして全体的に感じるエロさが表に出ています。監督の代表作である、『ビデオドローム…

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ろく
3.1
自身とコネクトして仮想現実世界へトリップ。
出てくるガジェットとか食べ物が生々しくてきもいけど、よく出来てる。
ハンターハンターにも似てるゲームが出てきたような気がする。
相変わらず異様なデザインの小道具類が楽しい。まとめ方はかなり雑。
設定から気持ち悪すぎて好き。話はちょっと難しかったけど、ラストの展開が良かった。ジュード・ロウめっちゃカッコ良かった。

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