懐かしい昭和です。昭和のゆったりまったりがとても心地よいです。家の中の撮影が中心で、大泉洋のリアクションが大きくて演劇を見ているような感じ。サラリーマンの生きづらさとの対比がよく表れています。見る限…
>>続きを読む下町の雰囲気がすごく素敵だった
街並みや人情、夏の音
平凡であることも当たり前じゃないんだなと感じた
お母さんがとても可愛くて優しくて魅力的な人だったし、孫との関係も素敵だなと
家族の存在、人との関…
家のシーンなどは寅さん、会社のシーンは小津といった感じかな。あと恋愛のところはプラトニックで、昔の日活青春映画風味もどことなくあるように思った。でも、最後の見送りののところは、リリーと寅さんのタクシ…
>>続きを読む山田洋次監督らしい作品だなという印象。東京の下町。母、息子、孫娘の三世代のそれぞれの思い。近所の活動。会社でのトラブルなど、誰もが何かに悩んで、それでも懸命に生きている。そんな様子を描き出している。…
>>続きを読むこういう映画って、キャラのセリフ・行動の不自然さや無理矢理感に違和感を感じなくなるまでこちらのIQを下げて楽しむものなんだろうけど(コメディとか魔法少女モノとかってそれが作法じゃないですか)、山田作…
>>続きを読むいや〜めっちゃよかった。。
まず第一の感想は、昭和可愛いな!!かな笑
「もう疲れました。」ってなる前に、肩の力抜いて朗らかに生きていきたいよね、
山田洋次の作風に唯一無二の吉永小百合、そして大泉…
「こんにちは、母さん」製作委員会