原作未履修。熱くて切ないボクシング映画でした
広岡と翔吾の師弟関係が切なくて良かった。どっちも命をかけて挑むところがすごかった。自分だったらできないよ。ラストあたりで夜に桜を1人で見に行った広岡が翌…
☆レビュー(大まかに)
佐藤浩市と横浜流星のダブル主演ということとどういう話なのかあらすじだけ見て映画を観ました。次々と出てくる豪華俳優陣に吃驚しました。
最初から最後まで、どう生きるか、どう死ぬ…
公開初日舞台挨拶で鑑賞
たまたま先着で繋がってセンターど真ん中前目の席が取れて、横浜流星、橋本環奈、佐藤浩市、哀川翔、山口智子、小澤征悦を裸眼で良く見れましたラッキーでした。
もっとプロボクサーだっ…
誰が観てもファイトシーンには胸が熱くなります。それは俳優さんの本気が見えるから。
原作は未読ですが、ストーリー自体に盛り上がりがあったりハプニングがあったりする訳ではないけれど、しっかりとボクシング…
「命を削りながら過ごす"今"この瞬間は、
ダイヤモンドの輝きを放って
まわりを巻き込み、渦を起こす。
役者の覚悟が伝わる、ボクシング映画」
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最初に感じたのは、映画の演出効果とし…
まさに試合!
「今しかない」を伝える作品は世の中にたくさんあるけれど、それを言葉以上に試合が熱く伝えてくれた気がします。
試合の裏にいろんな人たちの想いがあるから、それがより、試合にストーリーや感情…
Filmarksさんにご縁をいただいて試写会で観に行ってきました。
ボクシングやプロレスといった戦う系のスポーツを観るのがあまり得意ではない私がかなり固まってしまうくらいに試合シーンが本物でした。…
沢木耕太郎さんの作品は、好きで深夜急行など読みました。
この春に散るの原作も読みました。年齢や立場などそれぞれ違うけれど、今を生きることに一生懸命に望む姿は自分の人生を考える一作となりました。横浜流…
何回かに分けて観た。
横浜流星が完全にやからファイターになってて、この俳優さん誰だったっけ??ってなった。
チャンスを掴んでリスクを一生負うか、チャンスを逃して一生後悔して生きていくか、、
試合の見…
映画『春に散る』製作委員会