時雨の記の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『時雨の記』に投稿された感想・評価

2025-04-13 ぽすれん
渡哲也をもってしてもジジイの恋慕は見てられないということがわかった

No.4217

渡哲也、ストーカーと化す(笑)

マジで何かに取り憑かれちゃったんじゃないかってくらい、吉永小百合を追いかけ回す。

20年ぶりに再会した途端、いきなり猛アタック。家に押しかけ、謎…

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2024年5月…
BSで録画したのを見ました。
26年前の作品
当時は、邦画は健さんくらいしか見てなかったのかも・・
中々暗くなる作品ですが、
2人の共演という事で
面白かった。
画像は、やはり昭和…

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もも
-
渡哲也と吉永小百合、二人だけの世界。誰も入り込めない。覗き見して(映画を見て)申し訳ない気さえした(-。-;
TOMTOM
3.2

妻子持ちのエリートと鎌倉の未亡人との恋
吉永小百合演じる多江は、物腰も和服姿も上品で美しく、知的な女性
多江が、記憶にもない男のストーカー行為を、あっさり受け入れたことや、酷い雨漏りを放置しているこ…

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LIBRO
3.3
平成初期のノスタルジーとともに、ロマンスとわかって見れば良い
自分勝手と自分本位は違うのだけど、この境界線が曖昧なこともあって、その境界線で人は背徳感とともに、不倫をするのかな〜
3.3

状況説明カットから三カット目で主役の吉永小百合が画面におさまる上品なカット。エレベーターで同席した渡が吉永の後ろ姿をやや斜めから見るカット。もうこれだけでメロドラマの香りが漂う。話はよくある話だが、…

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