モノクロームな世界に突如現れる赤やピンクの激情。白黒ボード上で操られ生み出される不穏で歪な物語は現実と妄想の境界を曖昧にさまよう🦀。作家に応戦する悪魔的な男との決着から見える主人公のうちに秘めた闇…
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遊びすぎというか
刺激的すぎてびびった
これマジでヴェルダの写真なの????
びーっくり
ベルイマンか
リンチあたりの写真じゃないの?
ヴェルダなりの
ベルイマン「第7の封…
【第27回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】
『顔たち、ところどころ』アニエス・ヴァルダ監督作品。ヴェネツィア映画祭コンペに出品された。主演はミシェル・ピコリとカトリーヌ・ドヌーヴ。
…
静物や風景画を映すぶっきらぼうな編集と、音響の力で不穏なアート映画の雰囲気は高まっていたが、まさかSFに雪崩れ込むとは意外、びっくり。
本作より数年早い『光る眼』あたりのホラーが、想起された。
モノ…
見てる間はやばい…全然わかんない…なんだこれって思ってたのに(序盤で思ってた話と違うなと思ってしまうと急に話が全然わからなくなるあるある)最終的に偶然と必然って感じのめちゃくちゃすごい話だったってこ…
>>続きを読むわーお、自身の創作する小説(夢)と現実が混濁する、シュルレアリスティック・おフレンチ・リゾート・コメディだ。残念ながらそんな棚はない。
さすがアニエス・ヴァルダ、なんでしたっけ、あの、ぬーべるばーぐ…